STC CORPORATE TRAINING
実装技術の教育を、担当者任せのOJTから、 社内で共有できる仕組みへ。 実装不良の原因切り分け、若手技術者の基礎教育、 車載機器の高信頼実装など、製造現場の課題に合わせて内容を組み立てます。
課題別プログラムを見る →PROGRAM FEATURES
COMMON CHALLENGES
実装不良への対応や若手技術者の教育は、日々の業務の中で後回しになりやすく、 十分に整理されないままOJTが続いているケースも少なくありません。 次のような状態が見られる場合は、教育の進め方そのものを見直す必要があります。
その担当者が不在になると、初期調査や対策の方向を決められない状態になっている。
品質保証、生産技術、製造、設計の間で判断基準がそろわず、対策の決定に時間がかかる。
基礎から体系的に教える仕組みがなく、目の前の業務に必要な内容だけを断片的に伝えている。
対策が終わると記録が保管されるだけになり、同じ種類の不良が別製品や別工程で繰り返される。
見る順序や確認方法が決まっておらず、受講した内容を実際の判断に結び付ける機会がない。
工場や担当者によって教え方や判断基準が異なり、品質に対する共通認識を作りにくい。
THE REAL ISSUE
何を、どの順序で学び、どのように理解を確認するのか。 その進め方が社内で整理されていなければ、知識や経験は一部の担当者に偏ったままです。 STCでは、実務上の課題に合わせて教育内容と到達点を定め、現場で使える形に組み直します。
OUR APPROACH
STCの法人向け実装技術教育は、動画教材の視聴そのものを目的としていません。 対象者と教育課題を整理し、学ぶ内容と順序、理解度の確認方法、 受講後の振り返りまでを一つのプログラムとして組み立てます。
VIDEO-ONLY LEARNING
STC TRAINING PROGRAM
PROGRAM FLOW
実施内容はプログラムと期間に応じて調整します。
STEP 01
対象者、現在の課題、受講後に目指す状態を整理します。
STEP 02
教育目的に合わせた動画と資料を、決められた順序で学びます。
STEP 03
確認問題やケーススタディを通じて、理解が不十分な部分を確認します。
STEP 04
疑問点を整理し、専門家による解説で考え方を補います。
STEP 05
受講状況と理解度をまとめ、今後の教育や改善につなげます。
知識を増やすだけでなく、現象を見たときに 「何を確認し、どのように判断するか」を 社内で共有できる状態を目指します。
CORPORATE TRAINING
電子実装技術を理解し、
現場で判断できる技術者を育成します。
ソルダリングテクノロジセンターでは、はんだ接合・基板実装・鉛フリー実装・ 信頼性評価に関する専門知識と現場支援の経験をもとに、 製造部門・品質部門・技術部門を対象とした法人向け教育および研修を提供しています。
FOR YOUR TEAM
新任技術者や品質担当者へ、電子実装技術の基礎を体系的に学ばせたい
はんだ不良の現象と原因について、現場の共通理解を深めたい
鉛フリー実装や信頼性評価について、実務に即した教育を実施したい
自社製品や製造課題に合わせた研修内容を相談したい
TRAINING THEMES
はんだ接合・基板実装の基礎
電子実装工程を理解するための基礎知識、接合の考え方、品質確認のポイントを学びます。
はんだ不良の現象理解と原因解析
濡れ不良、ブリッジ、ボイド、クラックなどの現象を整理し、原因分析と改善の考え方を学びます。
鉛フリー実装と品質改善
鉛フリー化による課題、材料や工程条件の影響、品質改善へつなげる視点を解説します。
信頼性評価・高信頼性分野への対応
車載分野を含む高信頼性が求められる製品における、評価と品質確保の考え方を学びます。
TRAINING STYLE
講義形式の技術研修
対象者の経験や課題に応じて、必要なテーマを整理した研修を実施します。
実習を含む研修
ご要望に応じて、こてはんだ付けなどの実習を含む教育内容にも対応します。
課題に合わせたカスタマイズ
受講者層、製品分野、社内課題を伺い、必要に応じて研修内容をご提案します。
PROCESS
お問い合わせ
対象者、人数、教育したい内容、現在の課題をお知らせください。
内容の確認・ご提案
目的と受講者層に応じて、研修テーマや実施方法をご提案します。
日程・形式の決定
日程、時間、会場、使用資料、実習の有無などを確認します。
研修実施
ご要望に沿った内容で、技術教育・研修を実施します。
EXPERIENCE
約60時間分
電子実装技術に関する研修テキストを蓄積しています。
継続研修にも対応
企業様の教育計画に応じた、定期的な技術講演・研修にも対応しています。