実装技術の問題やはんだ付け不良でお困りでしょうか?


初めまして。お越し頂き有難うございます!

STC ソルダリングテクノロジセンター代表の佐竹(さたけ)と申します。

本日は、実装技術に関する問題や課題、はんだ付け不良等を解決できる方法をお探しでしょうか?

そうであれば、今から約5分~10分程度お時間を下さい。きっと当社がお客様のご要望にお答えできると思います。

(現時点で少し不安な方は、当社のHPをご覧下さい。小職の略歴や事業内容、セミナーやはんだ付け教材の案内がご覧頂けます)

 

 

当社にできる事

当社は実装技術指導をはじめとした、コンサルティング企業です。コンサルティングが主業務ですが、受託の評価試験や分析解析も行っております。

小職の他にも実装技術のコンサルタントやアドバイザーは少数ですがいらっしゃいます。

しかし、それぞれ専門としている分野や、指導の得意な範囲が違います。

当社が得意としている専門分野や際立つ特徴を以下に紹介しますので、是非知っておいて下さい。

 

■実装技術に関するコンサルティング(技術指導)

■アートワーク設計の技術指導

■実装に関わる生産技術要件の技術指導(リフロー・フロー・ロボット・手はんだ全て可)

■はんだ接合部及び実装基板の信頼性評価手法の技術指導

■実装回路基板の故障解析

■各種セミナー、教育(例:リーダー研修、5S教育、工程管理教育)

■個別指導&私塾での個人教育

■評価用テスト基板の販売

※各項目の詳細は当社のHPをご覧下さい。

 

 

費用対効果

はっきり言って、コンサルティング等の技術指導や教育・セミナーにかかる費用は高額だと思っていませんか?

スバリ言うと!安くはありません。

しかし考えてみて下さい。趣味でスポーツを始めたとしましょう。

例えばゴルフやテニス、スキー等、何でも構いません。それなりに楽しめれば良い、と言う人はお金を払ってまで上手くなる必要はありませんよね。

しかし少しは上手い!と言われたい、スコアや成績を良くしたい!と思ったら、個人的に習い事としてレッスンを受けると思います。

楽器でも同じです。ギターを弾けるようになりたい!とギターを購入したとしましょう。

無料で得られる楽譜やYouTubeなどを参考に、自己流で練習したとします。

その後・・・どうなりましたか?

多くの方が、そのギターは家の物置で埃をかぶった状態になっている事と思います。

(ちなみに私のギターもそうでした)

本当に人前で弾けるくらいの腕前になろうと思ったら、自己流で学ぶよりもレッスンを習った方が効率が良いのは、誰でも分かる事だと思います。

 

現在の経済社会は、ものすごいスピードで動いています。

自己流で解決できるなら良いのですが、多くの時間をかけて解決しているヒマは、今の社会のスピードから考えると「時間」という大きな損失を生んでいるのです。

実際に、コンサルティングや教材をお求めになるクライアント企業やクライアント(個人)の方々は、実社会において成功または成長している企業や個人が多いのが現状です。

つまり成功している企業や個人ほど、専門的な指導や教育を受けている!という事です。

 

ここまで読んで頂けた貴方は、実際の費用や効果が気になったり、予算が気になる事でしょう。

もし予算に限りがあるのでしたら、遠慮なく仰って下さい。当社も、なるべくご予算に応じた内容をご提案したいと考えております。

 

品質とコスト

先の例でも紹介したように、要は速く成長したいのであれば、お金と時間をかければスグです。

とはいえ費用対効果は重要ですし、変なアドバイスを受けても現場が混乱するだけ…。

逆に自分達だけで解決できれば良いのですが、それも難しい…。

 

では、どうしますか?

 

ある統計結果によると、自分の得ている収入の内5%を自己投資に捻出した人が、最も仕事でもプライベートでも成長し、豊かな人生を送っていると言います。

自分の月収が手取りで30万円だとしたら、その内の5%ですから15,000円を自己投資に捧げた人が、普通を脱却して富裕層に行くと言うことになります。

結構な金額ですよね!?

もしも月収が手取りで100万円だとしたら、月に5万円も自己投資にお金を使用する!という事になりますから。

ですが、実はこの話、企業においても全く同じなのです。

 

ココで言う、「自己投資」とは

予防コスト(Pコスト)

に該当します。

 

詳しくは動画を参照して下さい。

動画でも紹介したとおり、コストには3つの種類があります。

1.損失コスト(Fコスト)

2.評価コスト(Aコスト)

3.予防コスト(Pコスト)

 

問題が多く、いつも困っている企業では、「損失コスト(Fコスト)」が大きく、AコストやPコストが小さいのが現状です。

種々の問題に対して取り組みだした企業では、一時的に「予防コスト(Pコスト)」「評価コスト(Aコスト)」が大きくなりますが、徐々に「損失コスト(Fコスト)」が小さくなっていきます。

そこも超えて、先進企業と呼ばれる企業や工場では、最も大きいのは「予防コスト(Pコスト)」ですが、「トータルコスト(F+A+P)」が小さいので、どんどん良くなるべくして良くなっていくのです。

 

まずは何でもご相談ください!

はっきり言って、悩んでいる時間が勿体ないです。

なぜなら時間はコストそのものだからです。

 

難しい悩み、課題、何でも大歓迎です!

以下のフォームを記載してお問い合わせ下さい。

 

 

メモ: * は入力必須項目です

もちろん、電話でのお問い合わせも歓迎しますが、小職は工場でのコンサルティングも多い為、コンサル先企業によっては、携帯電話を持参しての入室が制限されております。

お電話には、なるべく留守番電話にメッセージを残しておいて下さい。

こちらから折り返します。

直通電話番号:090-3547-6220

※お電話は遅くても21時までにお願いいたします。