実装技術コンサルティング

Techniqal Consulting

1.まずは打ち合わせ

打ち合わせ

お困りな点、技術課題、プロジェクト、改善内容など、この段階で概要を把握します。
NDA等の詳細や契約期間・業務完了納期など、実際にコンサルテーションを行うまでの詳細を詰めていきます。
※現段階までの機密事項も,もちろん機密扱いで対応します。
 NDA等では,この打ち合わせ段階まで遡って制約します。

2.機密保持契約書、コンサルティング契約書取り交わし

契約

ご支援内容にもよりますが、
機密保持やコンサルティング契約書等を取り交わします。

契約書ではなく覚書等の形式でもOKです。
現場の不良改善等の急を要する件では、文章の取り交わしが無くても構いません。
※開発品の支援や技術指導などでは、文章を取り交わす事が殆どです。

 しかし契約書形式ではなく、内容変更の自由度が高い形式での

 取り交わしの方が好まれます。

3.コンサルティングの実施

コンサルティング

ご依頼内容に沿ってコンサルテーションを実施します。
事前にメール等で準備や実施可能な事は指示しておきます。
当日だけで可能な事は限られていますので、2項の文章による
契約書等の取り交わしが済み次第、具体的な実施項目をご提案
させて頂いております。

4.報告書・請求書の送付

報告書

コンサルティング報告書を送付します。
行ったコンサルテーション内容を、技術報告書形式でご報告します。
議事録のような報告書ではなく、

技術論文に近い内容でお客様には大変喜ばれております。
社内報告に使用する場合は、社内フォーマット形式で対応致します。