Techniqal Consulting
お困りな点、技術課題、プロジェクト、改善内容など、この段階で概要を把握します。 NDA等の詳細や契約期間・業務完了納期など、実際にコンサルテーションを行うまでの詳細を詰めていきます。 ※現段階までの機密事項も,もちろん機密扱いで対応します。 NDA等では,この打ち合わせ段階まで遡って制約します。
ご支援内容にもよりますが、 機密保持やコンサルティング契約書等を取り交わします。
契約書ではなく覚書等の形式でもOKです。 現場の不良改善等の急を要する件では、文章の取り交わしが無くても構いません。 ※開発品の支援や技術指導などでは、文章を取り交わす事が殆どです。
しかし契約書形式ではなく、内容変更の自由度が高い形式での
取り交わしの方が好まれます。
ご依頼内容に沿ってコンサルテーションを実施します。 事前にメール等で準備や実施可能な事は指示しておきます。 当日だけで可能な事は限られていますので、2項の文章による 契約書等の取り交わしが済み次第、具体的な実施項目をご提案 させて頂いております。
コンサルティング報告書を送付します。 行ったコンサルテーション内容を、技術報告書形式でご報告します。 議事録のような報告書ではなく、
技術論文に近い内容でお客様には大変喜ばれております。 社内報告に使用する場合は、社内フォーマット形式で対応致します。